う~ん、結構覚えにくかった(_ _∥)
講義のときにも注意があったけど、
「対価に充てて」がどうしても抜けがちです(汗)
ま、そのほかもあやふやなんだけどね…。
正直、理論の暗記にはかなりてこずってます。
書いて覚えると時間がかかるし、
かといって音読だと覚えきれないしで(><)
ほんとに何十題も覚えられるのか不安だわ~。
頑張らなきゃ~~~!
講義のときにも注意があったけど、
「対価に充てて」がどうしても抜けがちです(汗)
ま、そのほかもあやふやなんだけどね…。
正直、理論の暗記にはかなりてこずってます。
書いて覚えると時間がかかるし、
かといって音読だと覚えきれないしで(><)
ほんとに何十題も覚えられるのか不安だわ~。
頑張らなきゃ~~~!
▲
by haruka_study
| 2006-02-27 19:04
| H18相続税法(レギュラー)
この週末はずっと家にいたのでダイブ勉強した(気がする)^^
今回は基礎期の最終講義。
相次相続控除と相続税の外国税額控除について。
ドッチもなかなか計算式が難しい、というか覚えにくいっ!
間隔が空いちゃうと忘れちゃいそうだ~(><)
さて、復習して実力テストだぁ~( ̄^ ̄)/
今回は基礎期の最終講義。
相次相続控除と相続税の外国税額控除について。
ドッチもなかなか計算式が難しい、というか覚えにくいっ!
間隔が空いちゃうと忘れちゃいそうだ~(><)
さて、復習して実力テストだぁ~( ̄^ ̄)/
▲
by haruka_study
| 2006-02-26 23:40
| H18相続税法(レギュラー)
今回は、未成年者控除、障害者控除について、
控除不足額を扶養義務者から控除する場合と
既に控除の適用を受けている場合。
計算自体はわりとカンタンなので、
出題されたら必ず合わせるべきところだと思われる。
ワタシは年齢計算が苦手!!なので、
年齢計算でミスらないようにしなければ…勿体無さ過ぎるもんね(><)
慣れればパッと計算できるんだろうケド、
未だ指折り数えてるワタシ…( ̄▽ ̄;)
皆さんどうしてらっしゃるの???
控除不足額を扶養義務者から控除する場合と
既に控除の適用を受けている場合。
計算自体はわりとカンタンなので、
出題されたら必ず合わせるべきところだと思われる。
ワタシは年齢計算が苦手!!なので、
年齢計算でミスらないようにしなければ…勿体無さ過ぎるもんね(><)
慣れればパッと計算できるんだろうケド、
未だ指折り数えてるワタシ…( ̄▽ ̄;)
皆さんどうしてらっしゃるの???
▲
by haruka_study
| 2006-02-26 17:37
| H18相続税法(レギュラー)
今回結構速いペースでまわしているので
前回実力テストを解いてから
そんなに時間は経っていないハズなのだけど、
また久々の総合問題に手間取っちゃった(><)
財産評価は最近の講義では出てきてないからね…
手間取りつつもテストで間違えたトコとかの記憶はまだ残ってて、
あ、ココはこうだったな、みたいにして解いた感じです。
あまり良くないかもね(_ _∥)
前回実力テストを解いてから
そんなに時間は経っていないハズなのだけど、
また久々の総合問題に手間取っちゃった(><)
財産評価は最近の講義では出てきてないからね…
手間取りつつもテストで間違えたトコとかの記憶はまだ残ってて、
あ、ココはこうだったな、みたいにして解いた感じです。
あまり良くないかもね(_ _∥)
▲
by haruka_study
| 2006-02-25 23:21
| H18相続税法(レギュラー)
控除できない債務について。
★被相続人の死亡後に発生した相続財産に関する費用
(財産目録調整費用、遺言執行費用など)
★相続人の責に帰すべき事由による附帯税
★保証債務、連帯債務で債務者の「財政状態良好」
そして、控除できない葬式費用について。
★初七日、四十九日の法会に要する費用
★遺体解剖費用
★葬式費用については、現実に費用を負担している
無制限納税義務者で相続を放棄した者もOK
★被相続人の死亡後に発生した相続財産に関する費用
(財産目録調整費用、遺言執行費用など)
★相続人の責に帰すべき事由による附帯税
★保証債務、連帯債務で債務者の「財政状態良好」
そして、控除できない葬式費用について。
★初七日、四十九日の法会に要する費用
★遺体解剖費用
★葬式費用については、現実に費用を負担している
無制限納税義務者で相続を放棄した者もOK
▲
by haruka_study
| 2006-02-25 23:14
| H18相続税法(レギュラー)
今日はもう1講義やったよー!v( ̄▽ ̄)v
最近、夕食を食べて片付けた後にも少し勉強するようになったのです。
(今までしてないほうがモンダイ???)
講義を全部聞くほどの時間はないので
中途半端になるのがイヤというのもあって、
今までは「夕食の後はのんびりする時間!」てしてたんだけどね。
でもそんなふうにしてたらなかなか時間できないし。
とりあえず少しずつでも進めなきゃ☆
やる気あるときはどんどん進も~~~(≧ー≦)ノシ
今回は生命保険契約に関する権利と相続税の非課税について。
なかなか奥が深い、生命保険・・・( ̄  ̄)
★みなし相続、遺贈となるのは
保険事故未発生、掛捨以外、被相続人が保険料負担、被相続人以外が契約者
課税対象者は契約者、解約返戻金相当分
★被相続人=被保険者であれば保険事故発生、受取人に課税
★本来の相続財産となるのは
保険事故未発生、掛捨以外、被相続人が保険料負担、被相続人が契約者
★相続税の非課税とならない(課税となる)のは
譲渡、解約、贈与により取得した財産
日本道路公団、宗教法人、設立するための贈与
細かい論点が増えてきて、
問題文から自分で読み取らないといけないことも増えてきた。
今まではあまり気に留めずに処理していた保険金の一覧も
しっかり読み込んでどの税金の課税対象なのか?を読み取らなければいけない。
それにしても税法って、細かいしややこしい(><)
でもどんどんややこしくなっていく気がするなあ。
税法がある→税法の穴をついて税金を安くしようとする人が出てくる
→その穴を埋めるために新しい税法を作る→またその穴をついて・・・て感じで。
最近、夕食を食べて片付けた後にも少し勉強するようになったのです。
(今までしてないほうがモンダイ???)
講義を全部聞くほどの時間はないので
中途半端になるのがイヤというのもあって、
今までは「夕食の後はのんびりする時間!」てしてたんだけどね。
でもそんなふうにしてたらなかなか時間できないし。
とりあえず少しずつでも進めなきゃ☆
やる気あるときはどんどん進も~~~(≧ー≦)ノシ
今回は生命保険契約に関する権利と相続税の非課税について。
なかなか奥が深い、生命保険・・・( ̄  ̄)
★みなし相続、遺贈となるのは
保険事故未発生、掛捨以外、被相続人が保険料負担、被相続人以外が契約者
課税対象者は契約者、解約返戻金相当分
★被相続人=被保険者であれば保険事故発生、受取人に課税
★本来の相続財産となるのは
保険事故未発生、掛捨以外、被相続人が保険料負担、被相続人が契約者
★相続税の非課税とならない(課税となる)のは
譲渡、解約、贈与により取得した財産
日本道路公団、宗教法人、設立するための贈与
細かい論点が増えてきて、
問題文から自分で読み取らないといけないことも増えてきた。
今まではあまり気に留めずに処理していた保険金の一覧も
しっかり読み込んでどの税金の課税対象なのか?を読み取らなければいけない。
それにしても税法って、細かいしややこしい(><)
でもどんどんややこしくなっていく気がするなあ。
税法がある→税法の穴をついて税金を安くしようとする人が出てくる
→その穴を埋めるために新しい税法を作る→またその穴をついて・・・て感じで。
▲
by haruka_study
| 2006-02-21 23:30
| H18相続税法(レギュラー)
人格のない社団又は財団、公益法人等の納税義務について。
人格のない社団等は法人税が課されているとき以外は納税義務あり、
公益法人等は税負担の不当減少がない限り納税義務なし。
公益法人等の要件で1箇所「相続税又は贈与税」の順番が
他と逆なところがあるので注意。
人格のない社団等は法人税が課されているとき以外は納税義務あり、
公益法人等は税負担の不当減少がない限り納税義務なし。
公益法人等の要件で1箇所「相続税又は贈与税」の順番が
他と逆なところがあるので注意。
▲
by haruka_study
| 2006-02-21 19:05
| H18相続税法(レギュラー)
やっと№4に入りました。
・・・・・・遅い。遅いっての(_ _∥)
てまぁ、落ち込んだり焦ったりしても仕方ないっ!!
(追い込まれてる感を意識しておく必要はあるけどね^^;)
しかし最近、勉強以外の私生活のほうで
なんか疲れてるというか、やる気失せ気味な状態が続いていて、
勉強に逃げてる・・・かな・・・(落)
勉強してるときって、何も考えなくて済むから。
それに「自分の未来を作っていってる」という気にもなれるし。
ちょっと大げさだけどね。
無駄な時間の使い方してない気になるっていうか。
そんな動機不純な状態ではありますが、
時間のあるうちにはどんどこ頑張りたいと思いマス( ̄^ ̄)ゝ
今回の内容は
「出題されれば必ず合わせるべきところ」と言われるように
意識してやれば解くのはカンタンだろうけど
注意してないと気付きにくいかもな、てところだな。
★保険金の取得者が未確定の場合は、
その保険金の本来の受取人の法定相続人が均等に取得したものとする
★死亡を伴わない保険金は本来の相続財産(分割財産)
★退職手当金等でみなし相続、遺贈財産となるのは
死亡退職・・・支給額が死亡後3年以内に確定したもの
生前退職・・・支給額が死亡前には未確定、死亡後3年以内に確定したもの
★弔慰金について退職手当金等に該当するのは
業務上の死亡・・・普通給与の3年分を超える部分
業務外の死亡・・・普通給与の半年分を超える部分
★2以上の会社からの弔慰金は各会社ごとに判定
★退職手当金等の取得者が未確定の場合は、
その被相続人の相続人が均等に取得したものとする
★本来の相続財産(分割財産)に該当するのは
死亡後確定した賞与、支給期の到来していない給与、
支給額が死亡前に確定、死亡後支給されたもの
・・・・・・遅い。遅いっての(_ _∥)
てまぁ、落ち込んだり焦ったりしても仕方ないっ!!
(追い込まれてる感を意識しておく必要はあるけどね^^;)
しかし最近、勉強以外の私生活のほうで
なんか疲れてるというか、やる気失せ気味な状態が続いていて、
勉強に逃げてる・・・かな・・・(落)
勉強してるときって、何も考えなくて済むから。
それに「自分の未来を作っていってる」という気にもなれるし。
ちょっと大げさだけどね。
無駄な時間の使い方してない気になるっていうか。
そんな動機不純な状態ではありますが、
時間のあるうちにはどんどこ頑張りたいと思いマス( ̄^ ̄)ゝ
今回の内容は
「出題されれば必ず合わせるべきところ」と言われるように
意識してやれば解くのはカンタンだろうけど
注意してないと気付きにくいかもな、てところだな。
★保険金の取得者が未確定の場合は、
その保険金の本来の受取人の法定相続人が均等に取得したものとする
★死亡を伴わない保険金は本来の相続財産(分割財産)
★退職手当金等でみなし相続、遺贈財産となるのは
死亡退職・・・支給額が死亡後3年以内に確定したもの
生前退職・・・支給額が死亡前には未確定、死亡後3年以内に確定したもの
★弔慰金について退職手当金等に該当するのは
業務上の死亡・・・普通給与の3年分を超える部分
業務外の死亡・・・普通給与の半年分を超える部分
★2以上の会社からの弔慰金は各会社ごとに判定
★退職手当金等の取得者が未確定の場合は、
その被相続人の相続人が均等に取得したものとする
★本来の相続財産(分割財産)に該当するのは
死亡後確定した賞与、支給期の到来していない給与、
支給額が死亡前に確定、死亡後支給されたもの
▲
by haruka_study
| 2006-02-21 19:04
| H18相続税法(レギュラー)
さてさて実力テストです。
トレーニングやミニテストでやってはいるけれど、
久々の総合問題を解いてみての感想は…
結構忘れてる( ̄□ ̄;)
最近ゴブサタの宅地の路線価方式とか、
社債やゴルフ会員権の評価とか・・・
というわけでイタ~いミスの目立つ答案となりました(><)
まず一番イタかったのは、
建物の評価をひとつし忘れちゃったことカシラ・・・(汗)
ほんと問題外やしっ(_ _∥)もう許されん!!
その他今後要注意事項は以下の通り。
★路線価方式のときは参考資料をチェック。
使わない資料はあまり出ない。
特に間口狭小、奥行長大を忘れやすい。←そして忘れた人・・・
★構築物の評価 (再建築価額-定率法)×100分の70
コレは書けたんだけど自信なかったなー。
70とか80とか85とか色々ごっちゃになってたし。たまたま当たった…。
★ゴルフ会員権の評価 複利現価率は納税者有利で
★借地権の評価 ×借地権割合×(1-借家権割合)
言い訳だけど、
すでにダイブ遅れているということもあって時間的な余裕がなく
どうしても講義とトレーニングをこなすので精一杯な状態。
今のトコ良く出てくる課税価格算入額の特例なんかはまだいいけど
ちょっとやって久しく出てこないカンタンな評価ほど忘れがち。
空いてる時間を使ってたまに復習をしていかないといけないなと
改めて感じました。
トレーニングやミニテストでやってはいるけれど、
久々の総合問題を解いてみての感想は…
結構忘れてる( ̄□ ̄;)
最近ゴブサタの宅地の路線価方式とか、
社債やゴルフ会員権の評価とか・・・
というわけでイタ~いミスの目立つ答案となりました(><)
まず一番イタかったのは、
建物の評価をひとつし忘れちゃったことカシラ・・・(汗)
ほんと問題外やしっ(_ _∥)もう許されん!!
その他今後要注意事項は以下の通り。
★路線価方式のときは参考資料をチェック。
使わない資料はあまり出ない。
特に間口狭小、奥行長大を忘れやすい。←そして忘れた人・・・
★構築物の評価 (再建築価額-定率法)×100分の70
コレは書けたんだけど自信なかったなー。
70とか80とか85とか色々ごっちゃになってたし。たまたま当たった…。
★ゴルフ会員権の評価 複利現価率は納税者有利で
★借地権の評価 ×借地権割合×(1-借家権割合)
言い訳だけど、
すでにダイブ遅れているということもあって時間的な余裕がなく
どうしても講義とトレーニングをこなすので精一杯な状態。
今のトコ良く出てくる課税価格算入額の特例なんかはまだいいけど
ちょっとやって久しく出てこないカンタンな評価ほど忘れがち。
空いてる時間を使ってたまに復習をしていかないといけないなと
改めて感じました。
▲
by haruka_study
| 2006-02-19 23:15
| H18相続税法(レギュラー)
同じく実力テスト出題問題。
コレはわりと覚えやすかったかな…。
ちなみに加算・控除は性質が違うものを足したり引いたりするとき、
算入・不算入は性質が同じものを足したり引いたりするときに使う用語で
意味が異なるそうで、書くときには注意しなければならない。
コレはわりと覚えやすかったかな…。
ちなみに加算・控除は性質が違うものを足したり引いたりするとき、
算入・不算入は性質が同じものを足したり引いたりするときに使う用語で
意味が異なるそうで、書くときには注意しなければならない。
▲
by haruka_study
| 2006-02-19 22:58
| H18相続税法(レギュラー)